アジア平均月給ランキング!先進国と途上国の収入格差とは!?

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  • 最終更新日:2018年10月29日
  • yasu
アジアの平均月給ランキング

地球上では現在も10億人以上が1日100円未満で生活することを強いられています。

地球上にある196ヶ国中、先進国とされている国は僅か7ヶ国しかありません。
先進国と途上国を区別する明確な定義は曖昧な面が多いのですが、一般的に多数の国は新興国や開発途上国とされています。

先進国とは賃金も大きく異なっています。なぜなのか?を含めて今回はアジアの国々の平均月給をランキングで見て行きたいと思います。

アジア月給ランキング20

アジアには数多くの国々があります。21世紀となった現在も、依然として貧困に苦しむ国や人々は多いです。 先進国と途上国の格差とは何でしょうか?

外務省によるアジア各国20ヶ国中、アジア唯一の先進国である日本が1位なのは当然なのですが、途上国では一日100円以下で暮らす人たちも大勢存在します。 これからのアジア発展と格差是正を願い、現実を知るためにも平均月収を知るべきと思います。

※月給は各国の各都市や職種などにより変動があることはご承知下さい。
※月給額:KuKutena調べ

1位 日本の平均月給

日本の平均月給

平均月給:約34万8千円
人口:約1億2千7百万人
面積:約38万平方キロメートル

日本の経済

アジア唯一の先進国日本は格差社会となっており、正規雇用労働者と非正規雇用労働者とではかなりの賃金格差があります。今後は少子高齢化の進展で人手不足がさらに深刻化する事態が想定されています。

東京オリンピックのある2020年には女性や高齢者を中心に労働に参加する割合が高まったとしても、少子高齢化で人口の減少が進み労働人口は増えないと見られていて、人手不足が経済成長の足かせになっていくでしょう。

特に製造業やサービスの現場で人手が足らず、外国人労働者の受け入れや廃業、閉店が増えたりサービスが低下することに繋がっていきます。

ポジティブな面とネガティブな面の両面を抱えているのが現在の日本と言えそうです。

2位 シンガポールの平均月給

シンガポールの平均月給

平均月給:約32万円
人口:約561万人
面積:約720平方キロメートル(東京23区と同程度)

シンガポールの経済

シンガポールはビジネス面で秀でていて、ビジネスのしやすさ、国際競合力などで世界一の国です。 そしてシンガポールは物価が世界一高い国として知られています。なぜか?特に家と車がバカ高いことが挙げられます。

築10年以上で中心部から電車で30分くらい離れている家族向け3LDKのマンションで家賃月40万円ほど。中心部から電車1時間くらいのエリアで月24万円ほどと言われているくらいの高さ。

シンガポールにはワンルームマンションがほとんどなく結婚して世帯を持つまで家を出たくても出ることは不可能です。なぜ家賃が日本の東京23区よりも高いのか?すべては国の面積。国の面積が東京23区と同じくらいで約561万が住んでいることがバカ高い理由なのです。

アジア有数の繁栄国ですが、生活コストがあまりにも高い国がシンガポールです。

3位 韓国の平均月給

韓国の平均月給

平均月給:約17万9千500円
人口:約5,127万人
面積:約10万平方キロメートル(日本の約4分の1)

韓国の経済

大企業勤務者の平均月収は約48万円ですが、一般企業勤務者を合わせた平均では約17万9千500円となることから、かなりの格差社会であることが窺えます。

OECD(経済協力開発機構)主要加盟国のなかで高齢者の貧困率が最も高く、OECDの資料によれば日本は19.0%ですが韓国は49.6%です。貧困率の高さは自殺者の増加という問題を生んでいます。

もともと韓国は自殺率が高いのですが、2010年のWHO統計で人口10万人あたりの自殺者数で世界1位となったほどです。生きずらさでは日本以上とされていて、国民は“ヘル朝鮮”と自嘲気味に語るほど。

経済では中国との関係悪化で急減した中国人観光客が戻ってくるのか?若年層失業率も高く、雇用を創出出来るのか?など問題は山積み。まさに正念場といえるのが韓国の現在と言えそうです。

4位 マレーシアの平均月給

マレーシアの平均月給

平均月給:約15万円
人口:約3,200万人
面積:約33万平方キロメートル(日本の約0.9倍)

マレーシアの経済

マレーシアは日本を手本に工業化と経済成長を達成した事で、シンガポールと共に「東南アジアの優等生」と呼ばれています。しかし民族間で貧富の格差も大きいです。

社会保障制度は恵まれていて、特徴的なものは社会保障の基本である従業員積立基金で、退職時に支給される資金を保障するための制度となっていて、すべての労働者を対象としています。

このような制度は他のアジア途上国にはないもので、マレーシアが東南アジアの中でも先進国を目指し独特なポジションを占めているか分かると思います。近年はアジアのIT大国となるべく成長中です。

5位 台湾の平均月給

台湾の平均月給

平均月給:約13万3千円
人口:約2,357万人
面積:3万6千平方キロメートル(九州よりやや小さい)

台湾の経済

高い生活水準と治安の良さ、そして親日国として有名な台湾は、アジアでは経済大国のひとつ。 台湾の経済は今後も低調ながら成長すると見られていて、個人消費も拡大するという予測があります。

台湾ではホワイトカラー職の外国人労働者は最低月収約17万6053円もらえることが法律で保証されていて、外国人ホワイトカラー労働者は結構裕福な生活が保証されています。ただし日本語教師だけは例外です。 ブルーカラー職では東南アジアから多数の工場勤務外国人労働者が働いています。

台湾人に人気の職種は1位パイロット、2位がアクチュアリーと呼ばれる保険会社などで数理業務を担当する方が持つことの多い資格だそうです。

6位 インドの平均月給

インドの平均月給

平均月給:約4万2千円
人口:約12億1,057万人
面積:328万7,469平方キロメートル

インドの経済

インドはさまざまな事にあまりにも差があるため、平均というものにさほど意味が無いのかも知れません。

労働事情を見てみますと2011年から2017年にかけて、経済成長率は他の国に比べて高く700万人の雇用が生まれています。特に運輸、建設、貿易などの部門で雇用が伸びているようです。

貧困層に目を移してみると彼らは労働者、リクシャー運転手、掃除夫、メイドなどの仕事をしながら生計を立てています。貧困生活に困り都会で仕事を探したり、親戚を頼った出稼ぎの人が多いので元から貧困生活を余儀なくされているインド人がほとんどを占めています。

インドでは今でもカースト制度の影響から平然と差別が行われています。インド社会のみならず、世界にとっても根深く深刻な問題です。

7位 スリランカの月給

スリランカの平均月給

平均月給:約3万5千円
人口:約2,103万人
面積:6万5,607平方キロメートル(北海道の約0.8倍)

スリランカの経済

スリランカはインド南部のインド洋に浮かぶ島国です。まだ途上国ながら労働環境は比較的恵まれていると言えそうです。労働条件はしっかりと法律で定められていますし、忙しくしているというよりはお茶を飲みながら自分のペースで働いている人が多数を占めているようです。

ヨガやマッサージ、アーユルヴェーダなどが盛んで、本場で学ぶために日本から働きに行っている人がいるほど。スリランカの雇用労働力は800万人、失業者は36万人。経済状況は決して良くはないのですが、逆に労働力不足となっています。スリランカを始め、アジア途上国で就職することは賃金の安さなどデメリットが大きいのですが、本気で学びチャレンジしてみたい人には良いのかも知れません。

8位 タイの平均月給

タイの平均月給

平均月給:約3万1千5百円
人口:約6,572万人
面積:51万4,000平方キロメートル(日本の約1.4倍)

タイの経済

タイは旅行者、特にバックパッカーにたいへん人気のある国です。

経済は右肩上がりですが、職種や働く都市によってかなりの賃金格差があります。

コンビニエンスストアなどの求人ではパートタイムは時給40THB(約130円)が相場。日給は最低賃金の300バーツ(約1000円)という募集が多く、 これらの仕事に付く人は、大学に行っていない教育の機会に恵まれなかった人たちが付くことが多いです。

タイでは大学に行って専門的な教育を受けた人が高い給料を貰え、教育に恵まれなかった人はまだまだ低賃金なのが現実のようです。

9位 インドネシアの平均月給

インドネシアの平均月給

平均月給:約3万円
人口:約2.55億万人
面積:約189万平方キロメートル(日本の約5倍)

インドネシアの経済

大人気観光地バリ島を擁するインドネシアですが、バリ島とその他の地域では収入や物価はまるで違い、都市による賃金格差が目立ちます。 1日2ドル未満で暮らす貧困層は1億1743万人と推定されており、国民のおよそ半数が貧困層です。

物価は安めで約3万円で一ヶ月生活できることを考えると、どれほど物価が安いか窺えると思います。

経済成長は続く一方で所得格差が拡大し、貧困層の月収は約2900円程度というデータもあるのが現実のインドネシアです。

10位 パキスタンの平均月給

パキスタンの平均月収

平均月給:約2万7千円
人口:2億777万人
面積:79.6万平方キロメートル(日本の約2倍)

パキスタンの経済

パキスタンはインド、中国、アフガニスタン、イランと国境を接している南西アジアの国。日本人にはあまり馴染みのない国と思います。

小麦や米などの農業、繊維品が主な産業ですが、1日2ドル未満で暮らす国民は約9700万人と推定されていて、国民の半数を超えているほど。

政情不安定のためテロが頻発するなど治安の良くない国としても知られていますが、若年層が多いため今後の経済成長に期待され、日本からは自動車産業が進出しています。

女性労働者の賃金が男性に比べて低く、雇用主がさまざまな差別を行い、児童労働、強制労働なども行われており、貧困削減と経済成長力の加速は未だ夢のまた夢となっているのがパキスタンです。

11位 ブータンの平均月給

ブータンの平均月給

平均月給:約2万5千円
人口:約79.7万人
面積:約38,394平方キロメートル(九州とほぼ同じ)

ブータンの経済

幸せの国、秘境の国など神秘的なイメージで語られることの多いチベット仏教の国です。平和でのどかなイメージを持っている人も多いかと思います。

物価はとても安く野菜などはグラム単位やキログラム単位で売られていますが、段ボール一杯の食材を購入しても数百円です。 農村部ではほぼ自給自足が成り立っています。

世界でも最貧国の1つでしたが、水力発電と観光業を主軸に据えた経済政策で発展中。

医療は基本的に無料ですし失業率は高いのですが、近隣国であるネパールなどと違って路上で物乞いを見ることは皆無です。 急速な近代化による貧富の格差拡大やブータン人そのものの価値観の変化が大きくあり、変化の只中にある国と言えるでしょう。

12位 フィリピンの平均月給

フィリピンの平均月給

平均月給:約2万円
人口:約1億98万人
面積:299,404平方キロメートル(日本の約8割)

フィリピンの経済

フィリピンは貧富の差が激しく労働者は低賃金で働き、利益は企業や裕福な層が得ます。よくフィリピン=貧困などのイメージがありますが、フィリピンの裕福な層は平均的な日本人よりも全然お金持ちです。

人件費が安く、日本の1/5~1/10程度とも言われるほど。しかし失業率が高いため、最低賃金を下回る賃金で多くが働かざるを得ない状況があります。

フィリピンの経済では出稼ぎ労働が非常に大きな収入源となっているのが現状です。出稼ぎは単純労働以外の専門職にも多くあり、かつては日本でも出稼ぎのフィリピン人女性を多く見かけたものでした。

13位 ベトナムの平均月収

ベトナムの平均月収

平均月給:約1万7千8百円
人口:約9,370万人
面積:32万9,241平方キロメートル(日本の約9割)

ベトナムの経済

ベトナムは国を挙げて貧困からの脱却に力を入れています。貧困状態にあるとされている人数はおよそ900万人で、総人口の9.8%に相当します。 物価は日本の5分の1~3分の1。他のアジア貧困国と同じく都市部と農村部との所得格差がとても大きい国です。

大都会ハノイ、ホーチミンを擁し、特にホーチミンは高層ビルが立ち並び、コンビニ、スタバ、マクドナルド、日本のイオンなどのショッピングモールも進出しています。

日本企業が多数進出し、アジアの工場は中国からベトナムに移り変わりそうな勢いでもあります。 大きく経済発展の期待される国であることに間違いありません。

14位 カンボジアの平均月給

カンボジアの平均月給

平均月給:約1万7千円
人口:約14.7百万人
面積:18.1万平方キロメートル(日本の約2分の1)

カンボジアの経済

カンボジアに限らず、発展途上国=物価安いというイメージはありますが、しかし実際のところそこまで安くはないです。

世界銀行によってカンボジアは低所得国からは卒業したとされたのですが、依然として脆弱層は減っておらず、ファストファッションの工場地を中心として苛酷な労働環境にあり、賃金はほぼ上がりません。

カンボジアでは労働可能な最低年齢は15歳となっているのですが、多くの衣服工場は12歳の少女を働かせています。 稼ぐことのできる給料は1日たったの50円程度。カンボジアの貧困と苛酷な現実は続いています。

15位 東ティモールの平均月給

東ティモールの平均月給

平均月給:約1万3千円
人口:約118.3万人
面積:約1万4,900平方キロメートル(東京、千葉、埼玉、神奈川の合計面積)とほぼ同じ大きさ)

東ティモールの経済

21世紀になり最初に独立を果たした国が東ティモールです。インドネシアとオーストラリアの間にある島国。日本の青年海外協力隊の活動で、東ティモールと言う名称を知っている人も多いかと思います。

国内の産業にコーヒー以外の目立った産業はなく、物資のほとんどを輸入に依存しています。全人口の55%は安全な水へのアクセスがない上に、全人口の60%が衛生施設を持たず、人口の60%は電気のない生活をしていると言われています。

まだまだインフラも整っていないことや、自給自足の生活を送っている人が多いのも東ティモールの特徴です。

16位 ミャンマーの平均月給

ミャンマーの平均月給

平均月給:約1万1千5百円
人口:約5,141万人
面積:68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)

ミャンマーの経済

軍事政権による数十年にわたる悪政や民族紛争などによって、ミャンマーは世界最貧国の一つ。

貧困率は32.7%と東南アジア諸国の中で最も高く、集落部では貧困により人身売買が繁盛しているほどです。

人身売買の最大の犠牲者は女性ですが、子どもや男性はタイや中国、マレーシアなどといった国にアンダーグラウンドで売却される現実もあり、 アジアの国の中でも苛酷な現実は想像を超えているほど。

都市部の経済成長と停滞する農村部の所得格差が埋まらずにいる、典型的なアジア貧困国のひとつです。

17位 ネパールの平均月給

ネパールの平均月給

平均月給:約1万円
人口:約2,898万人
面積:14.7万平方キロメートル(北海道の約1.8倍)

ネパールの経済

神秘さを求めるバックパッカーに大人気の国ですし、世界最高峰のエベレストやヒマラヤ山脈があり、登山家憧れの国でもあります。

主な産業は農業で就業人口の約7割が就いていますが、自然災害の多発や感染症などで売るための作物ではなく、自分が食べる作物すら十分に作れていない現状があるほど。

約30%の人々は安全な水を使うことができず、約80%の人の自宅にはトイレがありません。水は大腸菌などに汚染されていることが多いため、ネパールでは慢性的に水を介する感染症が多発しています。

アジア貧困国すべてに当てはまることですがインフラが整っておらず、衣・食・住を満たすのもままならないほどです。

18位 モンゴルの平均月給

モンゴルの平均月給

平均月給:約9千円
人口:約317万9,800人
面積:156万4,100平方キロメートル(日本の約4倍)

モンゴルの経済

モンゴルと言えば日本の大相撲で活躍するモンゴル人力士を連想する人も多いのではないでしょうか。

標高が高いため日本では真夏ですが、最低気温3度程、最高気温17度程と肌寒い天候の国でもあり冬はマイナス40度にもなるため、暖かい温水管の通るマンホールの中でホームレス化した子供達が暮らす“マンホールチルドレン”と呼ばれる子供たちが存在することでも知られている貧困国のひとつ。

物価は日本と比較して10分の1程度ですが、現地の人たちの収入に対して物価は高め。 1日2ドル未満で暮らす貧困層は国民の40%以上を占めている貧困国です。 モンゴルの人口約317万人のうち約90万7500人が貧困状態にあるそうです。

19位 バングラデシュの平均月給

バングラデシュの平均月給

平均月給:約8千3百円
人口:約1億6,175万人
面積:14万7千平方キロメートル(日本の約4割)

バングラデシュの経済

日本に住んでいる我々からすると、バングラデシュってどこ?という人も多いかと思います。バングラデシュはインドとミャンマーに挟まれている南アジアの国。

アジア最貧国のひとつですが物価は驚くほど安い訳ではなく、国内生産物と輸入品では値段が天と地ほど違うようです。もちろん輸入品はバカ高です。

カンボジアと同じくファストファッションの工場国ですが労働環境は劣悪で苛酷です。先進国の消費者のために途上国の労働者が長時間労働、バカ安い賃金、暴力行為、差別とあらゆる理不尽な目に会っている現実があり、先進国と貧困国との底知れない格差を思い知らされます。

世界有数の人口密度が高く自然災害の多い国でもあります。

20位 ラオスの平均月給

ラオスの平均月給

平均月給:約8千円
人口:約649万人
面積:24万平方キロメートル(日本の約6割)

ラオスの経済

ラオスと聞いて何か思い浮かぶでしょうか?多くの人は何も思い浮かばないのでは?と思います。実際知らないことが多すぎますし、アジア最後の秘境などとも呼ばれている国です。

ラオスは中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムに挟まれている、東南アジアの内陸国。基本的に自給自足の生活を送っている人が多く、観光客が落とすお金が重要な外貨獲得源になっています。

ラオスで忘れてはいけないのはゴールデントライアングルの一角であり麻薬の一大生産地。麻薬目当ての欧米若者バックパッカーが多いのはそのせいかも知れません。それ以外は本当にのどかでまるで昭和初期の日本の農村地のような雰囲気。

悠久なるメコン川の流れる、まさに牧歌的な国がラオスです。

番外編 中国の平均月給

中国の平均月給

あまりにも格差がありすぎて、平均月収を出せないことが今回調べてみて分かりました。都市部と地方都市との格差が、我々には想像できないほどあります。

例えば中国の国営や公営企業の平均年収と民間企業の平均年収とでは、国営や公営企業の平均年収と民間企業の平均年収とは倍以上の格差があります。同じ都市部の国営や公営企業の平均年収でも20省市のなかでは北京市、浙江省、広東省、青海省だけが全国平均水準を大きく上回っています。

そして国際都市である上海では日本人の平均年収を上回っている民間企業がたくさんあります。一方で地方都市や農村部には、貧困にあえぐ中国人が多く存在しています。

凄まじいまでの格差社会、それが中国です。

おわりに

アジアの国々の月給を見てきましたが、どの国もかつては政情が不安定であったり民族紛争、自然災害などの困難に見舞われてきた国ばかりです。 これからの21世紀は先進国と途上国の格差が是正されることを願って止みません。 この記事がアジアへと関心を向けるきっかけとなってくれれば幸せに思います。

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