出品手数料高すぎ!?公式転売サイト「チケトレ」に物議

  • 投稿日:
  • 最終更新日:2017年05月15日
  • ke-go
出品手数料高すぎ!?公式転売サイト「チケトレ」に物議

ライブ・フェス・イベントに行くのが大好きな人間にとって、
チケットが取れるかどうかは大げさではなく、死活問題です。

転売されているチケットを買うのもやぶさかではない状況になる事も多い事でしょう。

いざ転売でチケットを買ったとしても「無効席」になっている可能性があります。

そんな人達の為にできたのが5月10日プレオープン、6月1日に正式オープンの「チケトレ
音楽業界公式の転売サイトです。

転売も公式であれば問題ありません!しかも値段が定価です!チケットを買えなかった人にとっては最高の転売サイトではないでしょうか?

しかしそんな「チケトレ」に不穏な空気がただよっています。

チケット代の10%が取引手数料!?

チケトレ手数料

※「今だけ」は出品手数料が無料です。

そうなんです、出品者が余ったチケットをチケトレで売ろうとすると、取引手数料としてチケットの定価の10%(3999円以下の場合は400円)を負担しなければいけません。

加えて、チケットが売れた時にチケットの配送をしますが、その配送料も出品者負担になります。

出品者が丸損じゃねぇか!

安心してください。チケット購入者にも取引手数料が掛かります。

購入者もチケットを買う際にチケット価格の10%(3999円以下の場合は400円)が取引手数料として掛かります。

加えて、購入する際の決済時にシステム使用料として、チケット価格の3%がかかります。

自分で書いてて何を言ってるのか分からなくなってきたのでまとめてみましょう。

出品者の負担
1.チケットが売れた際にチケットの定価の10%(3999円以下の場合は400円)
2.チケットを配送する際の配送料

購入者の負担
1.チケットを買った際にチケットの定価の10%(3999円以下の場合は400円)
2.チケットを買った際の決済時にシステム手数料としてチケット価格の3%

購入者の負担は転売で買うよりは安く買えるはずなのでお得だから良いとしましょう。

しかし、これチケットを出品する人はいるんですかね?

凄い人気のライブチケットが取れたけど、やむをえずライブに行けなかった人に
「チケット価格の10%払ってそのチケット出品しなよ!配送も自分でやれよな!」
と言っている様にしか思えません。

正直「チケトレ」のシステムを作った人が馬鹿だとしか思えません

出品者の負担は無しにして、購入者の負担がチケットの定価の23%+配送料で良かったのではないでしょうか?

そして、購入者の負担にばかり目が行っていますが、
そもそも負担する金額がでかすぎないか?一律400円で良かっただろと思います。

チケキャン手数料

有名なチケット転売サイト「チケットキャンプ」の手数料は、
出品者落札者合わせると、「チケット価格の8.64%」+「決済手数料最大3.24%」です。

なぜ公式の方が転売サイトで儲けを出そうとしているのかが本当に理解ができません。

日本の音楽業界は腐っていると世界でも言われている通り、
日本の音楽業界はお金を儲ける事しか考えていません。

チケトレを機に転売がなくなる事はないでしょうね。6月1日に正式オープンですが、それまでに手数料のシステムを考え直した方が良いと思いました。

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