世界で一番歌われている歌を答えられますか!?

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  • 最終更新日:2019年01月10日
  • kojiii
世界で一番歌われている歌って何!?

世の中に歌って物凄く溢れています。ロックもあればシャンソンもあります。街のカラオケ屋さんは毎日大賑わいです。皆さん歌が好きなんですね。

では質問です。世界で一番歌われている歌ってなーんだ?すぐに答えられた人は物知りさんです。大いに自慢してください。

分かった方にもうひとつ質問です。では二番目は?これはなかなか難問だと思います。これも分かった方は超鼻高さんです。かなりのクイズマニアです。すぐにクイズ番組に出て賞金をゲットしてください。

世界一歌われている歌!

世界一歌われている歌!

ヒントです。必ず毎日どこかの国で複数回歌われています。アメリカを始め、ヨーロッパ、そして日本でも英語で歌われています。

な~んだ、その曲か

皆さんわかりますか?おそらく歌われていない日は無いと思います。さあ、何の曲かわかりますか?ちょっと考えてみてください。

答えは『Happy Birthday to You』です。
皆さん、な~んだって思ったでしょうね。でも世界で一番歌われている曲といわれれば、なるほどねって感じでしょ。

ギネスブック(Guinness World Records)では、世界で最も歌われている英語の歌ナンバー1として載っています。誕生パーティをやる時には必ず歌いますよね。

原曲は違う歌

原曲はアメリカ人のヒル姉妹(姉のMildred J. Hillと妹のPatty Smith Hill)が作詞・作曲した『Good Morning to All』です。作曲されたのは1893年でした。

元となった曲『Good Morning to All』の歌詞
Good morning to you,
Good morning to you,
Good morning, dear children,
Good morning to all.

『Happy Birthday to You』はこの曲だけ頂いて、歌詞だけを変えた曲だったのです。

1920年前後に「Good Morning」を「Happy Birthday」に置き換えた、『Happy Birthday to You』が作詞されたとされていますが、詳しい時期や作者は不明です。

世界で二番目に歌われている歌!

世界で二番目に歌われている歌!

これはちょっと難問です。私も知らない曲でした。主にアメリカやイギリスの子供達が歌う曲なのだと思います

この歌知ってる?

答えは『For He’s a Jolly Good Fellow』でした。
皆さん、ご存知でしょうか?

誕生日や結婚式、結婚記念日、職場での昇進祝いやスポーツイベントの入賞者への表彰式など、おめでたい席や祝いの場で歌われる定番の「お祝いソング・誕生日ソング」となっているそうです。

歌詞(アメリカ版)
For he’s a jolly good fellow,(3回繰り返し)
which nobody can deny!(3回繰り返し)

日本語訳
彼はいいやつだ 誰も否定できない

歌詞(イギリス版)
For he’s a jolly good fellow,(3回繰り返し)
and so say all of us!(3回繰り返し)

日本語訳
彼はいいやつだ みんなそう言う

ギネスブック(Guinness World Records)では、世界で最も歌われている英語の歌ナンバー2となっています。

世界で三番目に歌われている歌!

世界で三番目に歌われている歌!

さてさて、ナンバー1、ナンバー2と来ましたが、ナンバー3は何でしょうか?これは日本語訳で歌う機会も多い曲ですから、曲自体は皆さんご存知かと思います。

新年のカウントダウンの曲

答えは『Auld Lang Syne』という歌です。
現在の英語で表せば「old long since」(「古きよき日々」とでも訳すのでしょうか)。スコットランド民謡、日本では『蛍の光』の原曲として知られています。古くからスコットランドに伝わっていた歌で、現在に至るまで、特に年始、披露宴、誕生日などで歌われるそうです。

毎年ニュースで見ますが、ニューヨークのタイムズスクエアに詰め掛けた人々達が、新年へのカウントダウンが始まると、歌いだす歌が『Auld Lang Syne』です。英語圏で新年を迎える曲として定番になっています。

ギネスブック(Guinness World Records)では、世界で最も歌われている英語の歌ナンバー3となっています。

歌詞について

歌詞を現在に伝わる形にしたのは、スコットランドの詩人のロバート・バーンズです。

Should auld acquaintance be forgot,
and never brought to mind ?
Should auld acquaintance be forgot,
and days of auld lang syne?

 CHORUS:
  For auld lang syne, my dear,
  for auld lang syne,
  we’ll tak a cup o’ kindness yet,
  for auld lang syne.

And surely ye’ll be your pint-stoup!
And surely I’ll be mine!
And we’ll tak a cup o’ kindness yet,
for auld lang syne.
(CHORUS)

We twa hae run about the braes,
and pou’d the gowans fine;
But we’ve wander’d mony a weary fit,
sin’ auld lang syne.
(CHORUS)

We twa hae paidl’d in the burn,
frae morning sun till dine;
But seas between us braid hae roar’d
sin’ auld lang syne.

(CHORUS)

And there’s a hand my trusty fiere!
And gies a hand o’ thine!
And we’ll tak a right gude-willie waught,
for auld lang syne.

(CHORUS)

旧友は忘れていくものなのだろうか、
古き昔も心から消え果てるものなのだろうか。

コーラス:
友よ、古き昔のために、
愛のこの一杯を飲み干そうではないか。

我らは互いに杯を手にし、いままさに、
古き昔のため、親愛のこの一杯を飲まんとしている。

(コーラス)

我ら二人は丘を駈け、可憐な雛菊を折ったものだ。
だが古き昔より時は去り、我らはよろめくばかりの
距離を隔て彷徨っていた。

(コーラス)

我ら二人は日がら瀬に遊んだものだ。
だが古き昔より二人を隔てた荒海は広かった。

(コーラス)

いまここに、我が親友の手がある。
いまここに、我らは手をとる。
いま我らは、良き友情の杯を飲み干すのだ。
古き昔のために。

(コーラス)

まとめ

世界で最も歌われている歌の3曲を挙げました。皆さん、ナンバー1からナンバー3までご存知だったでしょうか。

こういう知識袋も必要な時があります。覚えていて損はないと思います。話のネタに取り上げていただけたら幸いです。

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