映画ボヘミアン・ラプソディーのサントラ盤にお宝音源満載!!

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  • 最終更新日:2019年08月01日
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ボヘミアンラプソディー サウンドトラック やばい

日本でも大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディー」のサントラ盤が、映画の公開日より1ヵ月ほど早く発売されました。映画公開前に売り出すなんて、普通ではあまり聞かないです。

多くの人は映画を見る前にこのサントラをお店で見て、こう思ったはずです、「どうせ、クイーンのベスト盤的なあれでしょ?」「クイーンのベスト盤なんて、いっぱい出てるし」と・・・

私もそうでした。しかし!!こんなかっこいいサントラ盤を聞いたのは人生で初めての経験です。青春時代にクイーンの伝説を目の当たりにしている人は絶対聴くべき至極のサントラになっています!!

今回はただのベスト盤には止まらない、ボヘミアンラプソディーのサントラ盤を一曲ずつ取り上げて紹介していこうと思います。読み終わる頃にはCDショップに駆け込んでいるかもしれません!

1.「20th Century Fox Fanfare」

20th-Century-Fox-Fanfare

作曲/アルフレッド・ニューマン
編曲/ブライアン・メイ
収録時間/0:25
初収録

本編が始まる前、映画会社である20世紀FOXのロゴが光り輝く、いつも私たちが目にする映像、20世紀FOXのファンファーレ。20世紀FOXのロゴが光り輝くシーンのバックに流れていた音、何か違和感ありませんでした?あれ、ホーンセクションとストリングス聞こえてました?よーく聞くと、ギター音です。ちゃんとクイーンバージョンに録り直してます。ブライアンとロジャー2人で演奏しているスペシャルバージョン!

ブライアンは何と64本のギターを使って録音しているらしいです。反則ですこの25秒だけでも、サントラを買う価値はグーンと上がります。

2.「Somebody To Love」

somebodt-to-love

作詞・作曲/フレディ・マーキュリー
リリース日/1976年11月12日
収録時間/4:56

1976年発売の5枚目のアルバム『華麗なるレース』(A Day at the Races)からのシングルカット曲。映画の冒頭、フレディーが自宅からライブ・エイドの会場に向かい、会場ではスタッフがライヴの準備をし、いざクイーンの出番になり、フレディが、楽屋からステージに向かうところで使われています。

1992年、フレディ追悼コンサートで、ジョージ・マイケルがこの曲を歌い、見事なコピーを披露して「フレディがジョージに憑依した!」と評判になり、ジョージ・マイケルが、クイーンのボーカルになるんではないかと噂に。

3.「Doing All Right(revisited)」

Doing-All-Right

作詞・作曲/ティム・スタッフェル
リリース日/1973年7月13日
収録時間/3:17
初収録

1973年発売のデビューアルバム『戦慄の王女』(Queen)に収録。フレディが、父親に嫌味を言われながら、クラブにスマイルというバンドを見に行くシーンで、スマイルが演奏していた曲が「Doing All Right」。映画の中では数十秒のシーンです。

この曲はクイーンのデビューアルバムに入っているのですが、ボーカルは当然フレディです。このシーンではその音源は使えませんよね、フレディはまだスマイルに入っていませんから。

そこで、ブライアンは、なんと、当時のメンバーのティム・スタッフェルをレコーディングに呼んで、わざわざ録り直してます。実に48年ぶりの再結成です。ファンにしたら、たまらない1曲。映画では数十秒なのに、きっちり一曲全部やってくれています。貴重すぎます、3曲目でもう、このサントラ買う度マックスです。

4.「Keep Yourself Alive 」

Keep-Yourself-Alive

作詞・作曲/ブライアン・メイ
リリース日/1973年7月6日
収録時間/3:56
音源/Live at the Rainbow Theatre, London, 31 March 1974

クイーンのデビュー先行シングル曲。1973年発売のクイーンデビューアルバム『戦慄の王女(Queen)』に収録。映画では、フレディがなぜスタンドマイクの上の部分だけを使用するようになったのかの謎解きも分かるシーンで使われています。クイーンのライブで最高にかっこいい曲。

クイーンがロックバンドであり、ライヴバンドであることがよくわかる曲です。1974年のライヴ音源とは思えないほど、クリアな音。フレディ、まだ20代ですよ、声が変わらない!

5.「Killer Queen」

killer-queen

作詞・作曲/フレディ・マーキュリー
リリース/1974年10月11日
収録時間/2:59

1974年発売の3枚目のアルバム『シアー・ハート・アタック』(Sheer Heart Attack) からのクイーン4枚目のシングル曲。BBCのテレビ番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」の収録シーンで使われています。イギリスでチャート2位、アメリカのチャートで12位とクイーン初のヒット曲。

「Gunpowder Gelatine」の歌詞が「がんばれ田淵」と聞こえるという空耳は、この曲が日本で発売された1974年代の頃から洋楽ファンでは有名。ロック感が薄めな感じですが、ブライアンのギターが入ると一気にロックになるところがクイーンですよね。そして、ブライアンとロジャーのハーモニー最高。

6.「Fat Bottomed Girls」

Fat-Bottomed-Girls

作詞・作曲/ブライアン・メイ
リリース日/1978年10月13日
収録時間/4:38
音源/Live in Paris, France, 27 February 1979
世界初公開

1978年発売の7枚目のアルバム『ジャズ』(Jazz)に収録。「Bicycle Race」との両A面シングルでとしてリリース。クイーンのアメリカツアーが決まり、ツアー中のシーンで使われています。1979年2月27日、フランスのパリで行われたライブ音源で、世界初公開!!。この曲はスタジオバージョン、ライブバージョン、シングルバージョンとバージョン違いが3つ存在します。

スタジオではフレディとブライアンのコーラスですが、ライブではロジャーも入れた3人でコーラスをしています。シングルバージョンはギターソロの一部がなく、フェードアウトになっています。これも、かなり昔の音源ですが、ほんと音質が綺麗ですよね。

7.「Bohemian Rhapsody」

Bohemian-Rhapsody single

作詞・作曲/フレディ・マーキュリー
リリース日/1975年10月31
収録時間/5:55

1975年発売の4枚目のアルバム『オペラ座の夜』(A Night at the Opera)からの6枚目のシングル曲。ロック・フィールドスタジオで、「ボヘミアン・ラプソディ」レコーディングシーンからこの曲の収録秘話、そして結果的に大ヒットとなるまでシーンで使用されています。イギリスで9週連続1位、アメリカビルボードで最高9位。映画ではライブシーンがあり、ライブ音源を使っていますが、サントラではシングルバージョン。

リアル世代でこの曲を聴いていた私的には、当時、正直クイーンがどこに向かって歩いているのか、わからなかったのは本音です。ただ、今になれば、クイーンのメンバーだけではなく、当時のロックシーンで誰よりもフレディが1歩、2歩、3歩先を歩いていたんだと、痛感します。1960年代から続く、ロックという定義をある意味覆した曲であることは確かです。

8.「Now I’m Here」

Now-I’m-Here-single

作詞・作曲/ブライアン・メイ
リリース日/1975年1月17日
収録時間/4:26
音源/Live at Hammersmith Odeon, London, 24 December 1975

1974年発売の3枚目のアルバム『シアー・ハート・アタック』(Sheer Heart Attack)からの5枚目のシングル曲。順調にアーティストとしての人気を伸ばして行くシーンで使われています。音源は1975年12月24日、ロンドンのハマースミス・オデオでのライブ音源。初期のクイーンのライヴではほぼすべてのライヴで演奏されています。イギリスのバンド、いわゆるブリティッシュロックらしい曲です。

この曲の後に「Bohemian Rhapsody」を出すのですが、フレディは分かりやすいロック、普通にかっこいいロック路線で行くのが「俺たちはその上のステージに上がるんだ!」「誰もやっていないことをやりたい!それがクイーンというバンドだ!」と思っていたかのような曲です。

9.「Crazy Little Thing Called Love」

Crazy-Little-Thing-Called-Love-single

作詞・作曲/フレディ・マーキュリー
リリース日/1979年10月5日
収録時間/2:43

1980年発売の8枚目のアルバム『ザ・ゲーム』(The Game)の収録曲でシングルが先行発売されています。フレディが少しづつ周りの人間との距離ができてしまう、きっかけとなるパーティのバックに流れていました。『ザ・ゲーム』は全米で410万枚を売り上げ、アメリカ最大のヒットとなった作品です。クイーンの楽曲で、唯一フレディがギターを演奏する楽曲。

フレディは最初はオベーションなどのエレアコ(エレクトリック・アコースティック・ギター)を使用していましたが、ライブ・エイド以降はフェンダー・テレキャスターを使用するようになりました。この曲は、エルビス・プレスリーのオマージュだとブライアンも言っています。この曲を聴いたジョン・レノンは、かなり衝撃を受けたというエピソードがあります。

10.「Love Of My Life」

Love-Of-My-Life-single

作詞・作曲/フレディ・マーキュリー
リリース日/1975年11月21日
収録時間4:29
音源/Live at Rock in Rio festival, 18 January 1985

1975年発売の4枚目のアルバム『オペラ座の夜』(A Night at the Opera)に収録されている曲。フレディがメアリーにバイセクシャルであることをカミングアウトし、メアリーに「あなたはゲイよ」告げられる、悲しいシーンで使われています。1985年1月18日ブラジルのリオでのロックフェスでのライブ音源。フレディの恋人メアリー・オースティンのために作った曲というのは有名。

観客が大合唱するのがクイーンのライブでのお約束事で、サントラでも観客の合唱が曲の8割ぐらいあります。ライヴではブライアンの12弦のアコギのみで演奏。まあ、それがかっこいいのですが。

シングルとして、当初はリリースされていませんでしたが、1979年「Live Killers Tour」で演奏されたときに、フレディが途中で唄うのをやめて、観客に大合唱させたのが好評で、その時のライヴ音源でシングルとしてリリースされました。

11.「We Will Rock You(Movie Mix)」

We-Will-Rock-You-single

作詞・作曲/ブライアン・メイ
リリース日/1977年10月7日
収録時間/2:09
初収録

1977年発売の6枚目のアルバム『世界に捧ぐ』 (News Of The World)、「We Are the Champions」との両A面で1977年発売。ブライアンが「観客と一体感が出る曲を作りたい」とこの曲の制作秘話のシーンで使われています。序盤のリズムは教会を改造したスタジオで収録され床を踏み鳴らす音と手拍子を何度も録音し、ドラムとベースを使用せずに作られています。サントラでは曲の後半はライブ音源になっています。

これは、曲のピッチなどを切り替えるのはかなり難しいはずですが、ライヴに切り替わっても何の違和感もないのとこがすごいです。流石ブライアン博士。

この曲のライヴヴァージョンには「First Version」というのが存在して、スタジオヴァージョンとはがらりと変えて、ギター、ベース、ドラムの3ピースで演奏されています。その後、スタジオヴァージョンに近いアレンジにして、フレディが観客を煽りまくって、サビの「We Will We Will Rock You」を観客に歌わすのがお決まりになりました。「First Version」のリンク貼っておきますので、聞いてみてください。

12.「Another One Bites the Dust」

Another-One-Bites-the-Dust-single

作詞・作曲/ジョン・ディーコン
リリース日/1980年8月22日
収録時間/3:35

1980年発売、「Crazy Little Thing Called Love」同じく8枚目のアルバム『ザ・ゲーム』(The Game)の先行シングルとして発売。アメリカでチャート1位を獲得し、シングル売り上げは200万を超えました。ブラックミュージックチャートでも3週連続2位を獲得。クイーン最大のヒットシングルとなりました。シングル誕生となる流れは映画では、ジョンが無言で独特のベースラインを弾いて、メンバーが「いいじゃん!」という流れでした。

実際は、ジョンの謙虚でシャイな性格とバンドで最年少という影響から、中々言い出せず、曲を思いついた時は、本人は「バカバカしい・・・」と思っていたらしいのですが、曲を聴いたフレディが「是非レコーディングしよう」と言って、シングルとなった曲です。フレディーの声域の広さがよくわかる曲で、この曲は音域が広く、特に低音域を歌うのは難しいのですが、フレディは余裕です。

マイケル・ジャクソンのパロディで有名なアル・ヤンコビックは『遅刻へ道づれ』(Another One Rides The Bus)曲でパロディを出してます。それだけ、この曲はアメリカでも売れたという証拠ですね

13.「I Want To Break Free」

I-Want-To-Break-Free-single

作詞・作曲/ジョン・ディーコン
リリース日/1984年4月2日
収録時間/3:43

1984年発売の8枚目のアルバム『ザ・ワークス』(The Works) に収録。アルバム発売後にシングルカット。この曲のMVの撮影シーンで流れています。この曲は前奏が少し違う、アルバムバージョンとシングルバージョンがあり、サントラに収録されているのはシングルバージョンです。

このミュージックビデオで女装するアイデアはロジャーのアイデアで、イギリスのドラマ『コロネーション・ストリート』をパロディにしたものです。イギリスでは比較的好評でしたが、アメリカでは不評で、MTV含めて、放送禁止にするテレビ局も多数ありました。フレディ追悼コンサートではリサ・スタンスフィールドが掃除機を持ってステージに立ち、歌いました。

14.「Under Pressure」

Under-Pressure-single

作詞・作曲/クイーン&デヴィッド・ボウイ
リリース日/1981年10月26日
収録時間4:04

クイーンとデヴィッド・ボウイとの共作で1981年10月に発売され、クイーンとしては「Bohemian Rhapsody」以来のイギリスチャート1位を獲得。映画では、いろんなことから孤立するフレディが、立ち直ろうとするときに流れます。クイーンはアルバムのレコーディングで、ある曲をコーラスとしてデヴィッド・ボウイにお願いし、いざレコーディングしてみたところ、お互い納得がいかず、ボツ曲となったのですが、スタジオでジャムセッションしているうちにできた曲です。

当時、この曲をライブで演奏したのはクイーンのみで、1992年のフレディの追悼コンサートでは、ボーカルにデヴィッド・ボウイとユーリズミックスのアニー・レノックスを迎えて演奏されました。ボウイは、このライブまで観客の前で演奏しないことを決めていたという逸話があります。

15.「Who Wants To Live Forever」

Who-Wants-To-Live-Forever-single

作詞・作曲/ブライアン・メイ
リリース日/1986年9月15日
収録時間/5:15

1986年発売の12枚目のアルバム『カインド・オブ・マジック』に収録されています。映画では、フレディがHIVに感染していることを医者から告げられるときに流れています。ブライアン・メイが映画「ハイランダー悪魔の天使」のために書いた曲で、監督のラッセル・マッケイはクイーンのMVを数多く手がけています。

クイーン初のオーケストラが入っていて(ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団)、オーケストラ編曲はブライアン自身も参加しています。

16.「Bohemian Rhapsody」Live Ver

Bohemian-Rhapsody--Live

収録時間/2:28
音源/Live Aid, Wembley Stadium, London, 13 July 1985

伝説のライブの幕開けの曲。説明は何もいりません!!ピアノのイントロが鳴った瞬間、大歓声、曲が始まると大合唱。この曲はアカペラパート、バラードパート、オペラパート、ロックパートと4部構成になっていますが、ライヴ・エイドではバラードパートのみが演奏されました。

歌詞については、フレディが自分のことを歌っているんじゃないかと噂がありましたが、フレディ本人いわく、メロディーに合わせて適当に韻を踏んだ歌詞を書いたとインタビューで言っています。

17.「Radio Ga Ga」

Radio-Ga-Ga-single

作詞・作曲/ロジャー・テイラー
リリース日/1984年1月23日
収録時間/4:06
音源/Live Aid, Wembley Stadium, London, 13 July 1985

1984年発売の11枚目のアルバム『ザ・ワークス』(The Works) に収録されていまさす。この曲のMVの中でサビの部分はファン500人をエキストラに呼んで、両手で拳を突き上げ、手を叩くシーンがあり、ライブ・エイドの時は発売してまだ半年程しか経っていないにも関わらず、観客とフレディとの息はピッタリ。

このライブが伝説と言われる理由のひとつです。レディー・ガガの名前がこの曲が由来しているなんて、言う必要もないほど有名。

18.「Ay-Oh」

Ay-Oh

収録時間/0:41
音源/Live Aid, Wembley Stadium, London, 13 July 1985

言うまでもなく、このライヴは、クイーンのライヴではなく、ライヴ・エイドというイベントで、当然お客さんはクイーンファンだけではありません。きっと、ジョージ・マイケルを見に来たというお客さんが大方という予想です。

それでも、この雰囲気です。クイーンのライブではお決まりのコール&レスポンスですが、これをサントラに曲として入れるところに、胸がキュンとなります。

19.「Hammer To Fall」

Hammer-To-Fall-single

作詞・作曲/ブライアン・メイ
リリース日/1984年9月10日
収録時間/4:04
音源/Live Aid, Wembley Stadium, London, 13 July 1985

1984年発売の11枚目のアルバム『ザ・ワークス』(The Works) に収録。ライヴ・エイドが伝説のライブという理由は他にもあります、この日フレディのフィジカルコンデションが絶好調だったということ。それは喉の調子がいいということです。

それに触発されたのがブライアンで、いつも以上にアドレナリンが出ていたようで、どちちらかというと、いつもはフレディより控えめなブライアンも、前に出て派手にギターを弾きまくります。歌詞の内容は核戦争のことを歌っている。

20.「We Are the Champions」

We-Are-the-Champions-Live

リリース日/1977年10月7日
収録時間/3:57
音源/Live Aid, Wembley Stadium, London, 13 July 1985

1977年発売の6枚目のアルバム『世界に捧ぐ』 (News Of The World)からのシングルカット。ここで、映画ではフレディが粋なことをします、2番の歌詞の冒頭
「You brought me fame and fortune and everything that goes with it」
君たちが僕らに名声と幸運を与えてくれ、すべてがそれらと共に動き出した
「I thank you all」
本当にありがとう、みんな
という歌詞の時に、ピアノを弾きながら、顔を客席に向け、まさに、今の自分の気持ちがそうであるかのように観客に話しかけるように歌ったのです。これは映画の演出ではなく、本物のステージでもフレディがやっています。

21.「Don’t Stop Me Now(revisited)」

Don't-Stop-Me-Now-single

作詞・作曲/フレディ・マーキュリー
リリース日/1979年1月26日
収録時間/3:38
初収録

1978年発売の7枚目のアルバム『ジャズ』(Jazz)に収録。翌年の1979年にシングルとしてリリース。元々はブライアンのギターパートはあまりなく、フレディのピアノが中心の曲ですが、サントラ盤では、ブライアンのギタートラックが新しく録り直され入っています。

ドラムは録り直したかどうか詳細はわかりませんが、スネアとバスドラの音は原曲と全然違います。もっと細かく言うと、映画で流れていたものとサントラも違います、映画では頭の部分がフレディのアカペラで、エンドロールに合わせて、フレディのピアノが入りますが、サントラ盤は頭からピアノが入っています。

サントラ版

映画版

22.「The Show Must Go On」

The-Show-Must-Go-On-single

作詞・作曲/クイーン
リリース日/1990年10月14日
収録時間/4:32

1991年発売の14枚目のアルバム『イニュエンドウ』 (Innuendo)に収録。映画のエンドロールに流れます。この曲のレコーディング時、フレディの病はかなり進行していて、作曲したブライアンは、「今のフレディには高音が高すぎて歌えないかもしれない」と思っていたのですが、フレディにデモテープを送ると彼から、こんな返事が返ってきたといいます。

「’I’ll fucking do it, darling’ 」「ダーリン、僕はそれをやってやるよ!」ブライアンとロジャー、そして、映画スタッフがこの曲をラストに選んだのは、フレディが魂を込めて歌った最後の曲だと思ったからかもしれません。

*リリース日はすべて本国イギリスでのリリース日

合計収録時間/79:56

「ボヘミアンラプソディ」サントラ盤まとめ

ある意味、クイーンのベスト盤といえばそうなのですが。初出し音源や、リメイクや、単なるベスト盤域は、越えています。フレディ亡き後、ブライアン博士は、ちょっとづつ、お宝を出してくれています。今回も、出してくれましたし、フレディとは関係ないですが、20世紀FOXのオープニングやスマイル再結成とか、ファンにはたまらないものを作ってくれました。きっとまだ、博士の物置には、とんでもないお宝がまだまだいっぱい眠っている気がします。

早く出してくれよ~!!ブライアン!

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