地球崩壊!?人類滅亡!?未来の日本や世界はどうなる!問題をわかりやすく分析!

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  • 最終更新日:2019年07月01日
  • yasu
人類滅亡

21世紀になり近代の人類は戦争や大規模な災害などを乗り越え、更に昔には人類は氷河期を乗り切り、生存してきました。その過程で様々な問題を作りそれが現代に生きる人々にその課題が残され地球温暖化やAIの進化、人口過多など今地球では様々問題があるとされています。 今回はそんな将来に起きるかもしれないことをまとめて行きたいと思います。

世界で起きる事 水不足問題

水不足問題

水の惑星と言われる地球ですが、近年水不足によってアフリカなどの発展途上国だけでなく日本やアメリカでも水が不足する可能性があります。

地球にはおよそ14億㎦の水があるとされています。その中で飲むことが出来ない海水は約97%にも及びます。人間が飲むことのできる淡水(真水)は全体の2.5%程しかなくしかもその殆どが北極海や南極大陸の氷の為、実際に飲むことのできる水は全体の約0.01%程しかないのです。勿論水は有限の資源なので足りなくなれば多くの人々が亡くなってしまいます。この水不足が将来人類滅亡の引き金になるのかもしれません。

世界の水不足の現状

今現在では世界中で26億人にも及ぶ人々が綺麗な水を飲むことが出来ずに苦しんでいます。 更に1日におよそ3900人の子供たちが水不足によって亡くなっています。 子供たちの命を救うためには早急に何かしらの手を打ち出さなければ成りません。

水問題と人口増加

今後は2050年に世界人口が90億人に達すると言われており、水は今でさえ足りていない所が数多く存在するにも関わらず更に15億人も人が増えればほぼ確実に水が足りなくなり、水を巡った戦争や紛争により第三次世界大戦になってしまう可能性があり、最悪の場合核戦争に発展し世界中に核が降り注ぎ人類は大きな犠牲を出し、最悪の場合人類滅亡となる可能性も低くはないと思います。

日本も他人ごとではない

日本で生活していて水が足りないなーと思った人は少ないと思います。実際に日本は海に囲まれ山が沢山あり降水量が多いため水問題とは程遠いと思っている人が多いと思います。しかし日本は仮想水という考え方を使うと世界でも非常に多くの水を輸入する国の一つなのです。

仮想水について

仮想水とはロンドン大学のアンソニー・アラン教授によって提唱された理論です。 乾燥地帯の多い中東では石油を売って手に入れた外貨を使い海外から食料を買っています。 しかし食料を作るにも大量の水を使用するため、間接的に水を輸入したことと同じであるという考え方です。

日本の仮想水輸入量

水資源が豊富な日本でも海外から仮想水として輸入される量は年間数百億トンから千数百億トンと言われておりこの量は世界で最も多いのだそうです。 しかし何故日本はそこまで仮想水の輸入が大きいのかと言うと、答えは簡単で食料などの輸入がその大部分を占めています。

日本はまず土地が狭いのにも関わらず1億人以上の人が住んでいます。しかも土地の70%は山などの農業が出来ない土地ばかりです。残った3割の土地も経済発展に伴って住宅や娯楽施設などの増加によって必然的に食料を海外からの輸入に頼らざるを得なくなっています。

海外の地下水の限界

世界では日本の様に雨が降るような場所ばかりではないため、アメリカの乾燥した土地では地下にある地下水を汲み上げてきた水を使って農業をしています。これはアメリカに限った話ではなく世界中の農場で地下水が使われています。

しかしこのままのペースで使用し続ければ必ず無くなってしまいアメリカの大部分で農業が出来なくなってしまいます。そうなってしまえば、アメリカの農作物の生産量が大幅に減ってしまうことになります。

世界の水不足がもたらす日本の将来

仮にこのまま何の技術開発もされずこのまま地下水を使い続ければ地下水が無くなってしまうことは目に見えています。今までは海外の食料に依存してきた日本は海外の食料生産量が減ってしまえば海外から輸入できなくなり食料の値段が青天井に上がっていき、最悪の場合飢餓で亡くなる人も出てくる可能性も出て来ます。海外の地下水問題は日本の存続に大きく関わっているのです。

水問題を解決するにはどうすればよいのか

今にも枯れてしまいそうな水資源の問題にどう立ち向かい解決すればいいのでしょうか。 その解決策として期待されているのが海水淡水化技術です。 海水淡水化とは名前の通り海水を真水に変える技術であり、今でも増築が進んでいます。海水淡水化といっても方法は4つ存在しますが、その中の2つの方法が世界で多く普及しています。

海水淡水化の方法1「多段フラッシュ」

方法の一つが海水を熱によって蒸発させ水蒸気と塩を分ける「多段フラッシュ」(MSF:Multi-Stage Flash)という方法です。この方法は中東などの石油資源が多い国が採用しておりサウジアラビアでは、この方法によって多くの生活用水を賄っています。 しかしこの方法ではエネルギーが大量に必要なためサウジアラビアではコストが蒸発法よりも安価な海水淡水化方法の2つ目である逆浸透法という方法に乗り換えようとする動きがあります。

海水淡水化の方法2「逆浸透法」

「逆浸透法」とは海水に圧力をかけ逆浸透膜(RO膜、Reverse Osmosis Membrane)と呼ばれる、ろ過膜に海水を通し淡水と高濃度の塩水に分ける方法です。しかし海水淡水化で海水を淡水に変えた場合高濃度の塩水が出来てしまいこれが海に流れてしまえば捨てた場所の塩分濃度が急激に上昇することと海の温度が上昇することの影響で生態系が少なからず崩壊してしまうのではないかと考えられています。 更にコストも1200世帯の1か月分の水を供給するだけで200万円以上のコストがかかってしまうという問題点もあります。

地球温暖化問題

地球温暖化問題

地球温暖化問題とは二酸化炭素やメタンガスなどの温室効果ガスによって地球の気温が上昇するという理論であり、19世紀から科学者などから危惧されるようになりました。 しかし、地球温暖化には懐疑的な意見も非常に多いことも事実です。

ごみ問題

ごみ問題

今人々が生活するうえで必要なプラスチックを使ったペットボトルなどの物は海に捨てられた場合漂流するうちに粉々になり目に見えない位の大きさになってしまう物もあります。 その粉々になったプラスチックをエサだと勘違いし魚が食べ、更に大きな魚が食べ、それを繰り返していくうちに体内で蓄積し、最後には人の口に運ばれます。

世界に浮かぶゴミ大陸

三大洋の中で最も巨大な太平洋は今危機的状態に陥っています。それは太平洋に浮かぶ日本の国土の4倍に当たる巨大なゴミの大陸、太平洋ゴミベルトです。 太平洋ゴミベルトはプラスチック等の海に流されたゴミが海流によって世界中からかき集められ、凄まじい大きさになっており何の対策もしなければさらに大きくなっていくことは明白です。

ゴミ問題に立ち向かう若い起業家

このまま対策なしではいずれ魚などの海の食べ物が食べられなくなってしまいます。 ですが世界にはこのごみ問題を解決すべく活動している若い起業家が居ます。その人物がオランダ人のボイヤン・スラットです。

ボイヤン・スラットの活動

ボイヤン・スラットが初めてゴミ問題に関心を持ったのは16歳の時にスカイダイビングをしたところ魚よりプラスチックのゴミが沢山浮かんでいるということに気が付いた時でした。 そして2013年18歳にして非営利団体のオーシャンクリーンアップを設立し3200万ドル以上の寄付を集めゴミを回収する為に研究を行っています。

オーシャンクリーンアップの失敗

オーシャンクリーンアップは寄付で集めた4000万ドル以上の資金を使い巨大なマシンを開発していましたがゴミを集めることも海に耐えることも出来なかったという情報がオーシャンクリーンアップから出ました。 更にこのマシンには問題点があり、ゴミを集める際に他の生物まで捕獲してしまうのではないかという物でこれは当初から問題とされていました。

海のゴミ問題を解決する方法

まずこのごみ問題を解決する方法は今現在ではありません。なので人間がプラスチックの使用をやめるくらいしかありません。今は海にどの程度のゴミがあるのか、どの位海底に沈んでいるのかは、はっきりとは分かっていません。 なので新しい画期的な技術が開発されるまではなるべくプラスチックは使わないなどの根本的な事を世界中で行う必要があると思います。

しかしこのまま新技術が開発されなければいずれ海は死に50年もたてば魚を何も食べられなくなる世界が本当に来るかもしれません。

人口増加問題

人口増加問題

今現在地球には70億人以上の人が住んでいます。しかし今から約80年ほど前の第二次世界大戦がはじまったころの世界人口は25億人にも満たない人数しかいませんでした。それがたった80年で3倍ほどに膨れ上がり増加スピードは減少していますが、それでも2050年には世界人口が90億人を突破するという推計が出ています。

人口増加で連鎖的に起こる事

人口増加により起こる事の1つは食糧問題であり、食料の生産量が人口増加に追い抜かされた場合餓死で亡くなる人が出てくると予想されます。 しかし食料問題に関しては、全く問題ないとする人もかなり多くその理由としては食料が充分に存在するからこそ人口は増加するのであって、足りなくなるなら人口は増えないという考え方があります。しかし今後人口が増え続けてしまったら地球に対する負担も増えてしまいます。

今後の人口変動

70億人を超えた現在の地球、更に2050年には90億人を超えると予想されています。しかし100年単位で考えた場合人類は減少傾向になると予想されます。 いま世界で高い出生率のアフリカやアジアでも出生率推移をみれば殆どが右肩下がりになっています。

今でも先進国を中心に出生率は低いままです。日本の隣国の韓国、中国、台湾、ロシアどの国も人口を維持できる数値である2.07(日本の場合の人口置換水準)に達していません。 更に近年では発展途上国のアジアの国々でも既に出生率2の水準を下回っている国も存在します。その例としてタイが挙げられます。タイと言えば東南アジアの国で日本より出生率が高いイメージがある人も多いと思いますが、実は既にタイでは日本と同じ水準まで出生率が低下しているのです。なので今後は人口減少により人類が滅亡してしまう可能性も存在します。

日本で起こる可能性のある未来

日本に起こりうる未来の問題

日本では今現在様々な問題を抱えています。国内では少子高齢化の問題、国外ではロシアや中国との領土問題、北朝鮮のミサイル問題などです。 今回は国内で問題となっている少子高齢化についての問題と日本周辺の国ではどういう状況なのかを簡単にまとめたいと思います。

高齢化問題を解決することは非常に難しい

おそらくほとんどの人が知っているであろう日本の少子高齢化問題、しかし高齢化問題は解決するのはほとんど無理だとされているので、少子化を改善するしかありません。 何故なら高齢化を解決するには高齢者の寿命を短くしないといけないからであり、それは倫理的に出来ません。

日本の少子化問題

日本は1980年あたりから人口を維持できる値の2.08を割りその後も減少していき2005年には1.26という韓国に並ぶ出生率となりました(1.26ショック)。 しかし2005年の1.26の水準からは緩やかに上昇していったものの1.45で上昇が止まり去年の2018年には再び減少に転じてしまいました。

しかしこれには明白な理由があります。それは子供を出産出来る女性が減少しているからです。2020年には女性の半分が50歳以上という前代未聞の時代へと突入していきます。

世界で最も出生率の低下に苦しむ国

世界でも出生率の低下で悩んでいる国が多く存在しその多くがヨーロッパ地域やアジア地域に多くアフリカでは真逆で高すぎる出生率になっています。 特に出生率の低下に歯止めが掛からない国が韓国です。韓国は1960年では6と言う今のアフリカ並みの高い出生率でしたがとてつもないスピードで出生率が減少し僅か30年で1.5の水準まで減少しました。 そして2018年のデータでは歴史的な出生率0.98と人口を維持する水準の半分以下にまで減少しこの水準にある国は現在は韓国一国だけです。

将来年金が無くなるかもしれない

年金がなくなるかも

2018年の新卒社員の6割は年金制度に期待できないと応えたデータもあります。 このデータを見るに日本の将来は非常に暗いということが分かります。 更に有識者の中でも今後の日本の将来には基本的に悲観的な物が多いです。その理由の一つとして日本の少子高齢化による年金制度の崩壊が関わって来ます。

少子高齢化による年金制度の限界

まず日本の少子高齢化ですが、最近の若い人は自分は年金を貰えないもしくはかなり減額されてしまうと思っている人が多くなって来ました。 これは日本の人口構造がかなり変わったことと関係があり、1950年では約12人の現役世代が1人の高齢者を支えられる社会でしたが2020年では2人の現役世代で1の高齢者支えなければいけません。2人で1人と言うと高齢者が毎月20万円の支出があるとすれば現役世代が1人当たり毎月平均10万円も払わなければ回りません。勿論平均ですので所得が多い人がもう少し多く払うとしてもかなり厳しい額です。

年金制度の不信感から消費が落ち込む可能性

更に2065年には1.3人で1人を支える時代が来ると想定されています。考えただけで本当に怖ろしいことですし、日本はこれからも国として存在しているのか少し不安になります。

しかし本当にこのままでは年金を払う人が自主的に貯蓄にお金を回してしまう可能性があるので現在の賦課方式から積み立て方式に変えるなどの何らかの改革が早急に必要になる瀬戸際まで来ています。

AIの進化

AIの進化

世界では凄まじい速さでAIの技術的な進歩が始まっています。しかしAIを危険視する人も存在します。

今は亡くなったイギリスの天才理論物理学者のスティーブン・ホーキングは「AIは人類にとって最良な物にも最悪の物にもなり得る」と発言しました。さらにアメリカの有名起業家であるイーロン・マスクもAIについては悲観的な意見を持っています。

映画ターミネーターでも器具されてるように、AIの進化こそ人類滅亡の引き金になってしまう可能性を示唆しているのです!!

しかしAIの進化が良い方向に向かえば日本の少子高齢化の問題も解決してくれるかもしれません。 何故なら人手不足である介護の現場でAIを搭載したロボットが居れば補助役となってくれるのでブラックになりがちな現場を良くできるのではないかと考えています。

AIに仕事を奪われる?

近年急速に開発が進んでいるAIですが、今後更なる進化を遂げることによってAIが人間の仕事を取って代わるのではないかと言われています。 しかも業種は様々で全体の49%の仕事がAIにより無くなるという研究結果も存在します。 さらにその対象は単純労働だけでなく日本人のホワイトカラーの仕事にまで及びます。

コンピューターの成長が止まる

コンピューターの成長が止まる

1995年世界で革新的な物が発売されました。その名も「Windows 95」、これまでは出来なかった機能が搭載され世界で400万台の売り上げとなりました。特に素晴らしい技術が、画面に色があることや、ネットワーク機能、スタートボタンの追加など今では当たり前のことはこの商品から始まった物でした。 そして「Windows 95」から20年以上が経ち当時とは比べ物にならないほどまで性能が上がっています。 しかし更に20年後には物凄い性能に上がっているとは限らないかも知れないのです。

ムーアの法則の終焉

ムーアの法則とはコンピューターの未来予想の一つの指標です。この予想では2年でコンピューターの性能は2倍になるという物ですが2008年からCPUの性能は僅かに上がった程度で、このムーアの法則は破綻しているのではないかと言われています。 今のままでは2020年あたりで性能の向上が終わりIT業界は失速してしまう可能性があるので現在主流のトランジスタとは別の方法を開拓していかなければ人類の進化は止まってしまうのではないかと思います。

ゲームの未来

ゲームの未来

ゲームの大事な要素としてゲーム自体の面白さと他にゲームのグラフィックがあります。 1983年に任天堂から初めてのテレビゲームとして発売されたファミリーコンピューター(ファミコン)が発売され、世界で6000万台以上の売り上げになりました。 それからソニーがゲーム業界に大きな影響を与えたプレイステーションシリーズも今現在まで4まで発売され、最近ではプレイステーション5の性能も公開され2020年以降に発売されることも発表されました。

ゲームのグラフィック向上は物凄く遅くなる

日本におけるゲーム機の元祖であるファミコンと今現在のPCやプレイステーション4では格段にグラフィックが向上しました。 しかし半導体の技術の向上速度が遅くなることによってグラフィックもそれと比例して性能の向上スピードが鈍化していくと予想されています。

まとめ

地球の歴史から考えれば人類史は非常に短いですがその短い期間で人類は言語と言う大発明をし、人類は急速に発展してきました。 産業革命以降はそのスピードに加速が掛かり多くの発明を残しましたが、それと引き換えに人類は多くの地球の資源を消費しました。 そして発達の結果として今現在多くの問題を作ってしまいました。 しかしジュール・ヴェルヌというフランスのSF作家は「人間が想像できることは人間が必ず実現できる」という言葉を残しています。 なので様々な問題も必ず人間が最後には解決するのではないでしょうか。

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