初めての東京ひとり暮らし!物件の選び方・安心して暮らせる安くておすすめの街をご紹介!!

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  • 最終更新日:2018年03月09日
  • yasu
東京の住みやすい街特集

春から進学や就職のため、東京でひとり暮らしを始める人も多いと思います。
地方から出てこられる人は、東京ってどんな街なんだろう?と期待と不安が入り混じった気持ちですよね。

もしかして東京ってぜんぶが渋谷!?毎日がお祭り騒ぎ!?なんて誤解もあるかも知れませんね。東京は物価も高めですし、何かと出費も多くなりがちです。友人恋人知人などがいない人は、孤独感に押しつぶされてしまう可能性だってあり得ます。

もちろん、せっかくの東京ひとり暮らしを味気ないものにはしたくない!!だからこそ東京でのお部屋選びのポイントや、地方出身者も安心して暮らせる、庶民的で下町情緒あふれる街が東京にもある事を知っていただきたい!

そこで今回は東京感をしっかり味わえる新宿、池袋、銀座といった都内の有名駅から近いのに、低価格!そして安心して暮らせる街を紹介したいと思います。上京される人が少しでも快適に東京で暮らせるよう、役立てれば嬉しいです!!
どうぞお付き合い下さい!!

初めて東京でひとり暮らしを始めた筆者の体験談

隣人との騒音トラブル

最初にひとり暮らしを始めたのは東京都東村山市のワンルームマンションでした。
家賃は月収の三分の一以下、築年数は浅めで部屋の中や建物も綺麗でしたし、通勤に便利なこともあってあまりよく考えずに契約しました。

しかしこれが大きな間違いだったのです。

筆者は騒音や度を越えた生活音がまったくNGなのですが、隣部屋の住人はバンド活動をしているらしく、朝から夜中までギターが鳴りっぱなし、夜中に友人たちと宴会を始めるという凄まじいやかましさでした。

これには正直、殺意まで抱いたものです。
結局ワンルームマンションの管理人さんと管理している不動産屋さんに伝えて仲裁に入ってもらい、契約違反で隣人は部屋を追い出されてようやく騒音が収まりましたが、その時の苦労や手間、眠れなかった日々を考えると適当に見た目や値段だけで住む部屋を選んでしまった事を後悔しました。

あの時の騒音トラブルを思い出すと、今でも本当に正直ゾッとします。

東京にも住みやすい街と安い部屋はある!

一人暮らし初心者に最適な部屋はある!

皆さんはどんなことを優先して部屋を探しますか?

お部屋のここが気になる!

  • 家賃
  • 間取り
  • 風呂などの設備
  • 住みたい街
  • 駅から徒歩10分以内
  • 駐車場や駐輪場の有無
  • etc.

初めての一人暮らしとはいえ理想は持っているもの!結構たくさん条件は挙がると思います。しかし筆者が言いたいことはただひとつ。

「憧れだけでは疲れるし、お金も続かない。現実と憧れの妥協点を見つけること」
これに尽きます。

もしも渋谷や青山、中目黒などのおしゃれな街や綺麗なマンションに憧れているとしても「住みたい街」「住みやすい街」「住みたい部屋」「住みやすい部屋」は全然違ったりするものです。

これぞ東京!セレブタウンとは!?

セレブタウンと呼ばれる街、たとえば港区の麻布、白金、青山、お台場のタワーマンション、渋谷区の広尾あたりに住んでいる人の平均年収は約920万円あります。

正に理想の東京ライフを叶えるならこのセレブタウンに物件を借りたいところですが、現実を見ましょう!
この記事では、そんなリッチな人たちは眼中にありません!

お金持ちは物件や土地選びなんてプロに任せて、いくらでも億を超えるタワーマンションに住んで下さいというだけです。あくまでこの記事は初めて上京する庶民の味方!!金銭的にはごく普通の、東京初心者の為に安くても素晴らしいお部屋を見つけていただければという気持ちで作成していますのでどうか安心して読み進めてください。

何を優先するかで快適さは決まる!!

アパートやワンルームマンション問わず、集合住宅というのはいろいろな人が住んでいます。自分は何を優先し何がNGなのか?それをよく考えておく必要はあります。

特に女性のひとり暮らしは、しっかりと優先順位を決めて、街や部屋の憧れ重視や見た目の綺麗さ重視よりも「現実重視」「安心重視」これは必須です。

たとえば防音とセキュリティが最大の優先事項ならば、分譲マンションタイプを賃貸するのがおすすめですが、通常の賃貸アパートや賃貸ワンルームマンションと比較して家賃が2万~3万ほど高くなるのは覚悟しなきゃなりません。

そして物件だけでなく、夜道を快適に安心して歩けるかという点も大切です。部屋だけでなく駅からの道のりを実際に歩いてみて、街灯や人通りの多さもチェックしましょう。これは女性にとってかなり大切なポイントです。

部屋選びのポイントと確認事項

部屋選びのポイント

・部屋を決めるまでのポイント

1.完璧な部屋はないと考える
2.キレイな部屋が良いからと築年数浅めだけで探さない
3.防音性を重視するなら木造は避ける
4.女性の場合は一階の部屋は避ける
5.プロパンガスの部屋は避ける
6.家賃は手取りや仕送り額の3分の1くらいで探す

 

・内見のときのポイント

8.防音性は叩くだけでなく壁に耳を当てて実際に確かめる
9.収納は棚の高さと奥行きまでを確認
10.周辺環境は昼だけでなく夜も確認
11.駅から部屋まで実際に歩く
12.家具を配置したつもりでコンセントの位置を確認
13.ドアが開く角度と幅は測る
14.スマホの電波が悪くないかも確認
15.コンビニが近いか確認
16.シャワーの水圧の確認
17.共用スペースが散らかっていないか

・契約するときに損をしないポイント

18.元々あったキズを伝えて退去時に修繕費を取られないようにする
19.退去時に借主負担で修繕が必要な項目を確認しておく
20.住まいのサポートサービスなどがあれば活用する

筆者が特に重視して欲しいのはやはり防音なのです。

自分が音に対して過敏かどうか?これを意識した部屋選びによって、無用な隣人トラブルを避けることが出来、快適かそうでないかの東京暮らしが決まると言っても過言ではありません。

おすすめはやはり角部屋!
ペット可・楽器可の物件は、必要ない人以外避けるのは当然です。

賃貸部屋の素材は主に3つ

  1. 鉄筋コンクリート(RC造・SRC造)
  2. 軽量鉄骨
  3. 木造

おすすめは鉄筋コンクリート造なのは言うまでもありませんが、木造だけれど、この部屋この建物が気に入った!!そんなことも多いと思いますから、自分が出来る範囲での下調べはぜひ行って欲しく思います。

筆者が騒音でのトラブルを経験していることもあり、防音性に焦点を当てすぎた感はありますが、快適な生活を送るためと思って下さい!!

不動産屋さんはどう選ぶ?!

不動産屋選び

筆者が最も大切にしたいのは良い不動産屋さんに巡り会うことなのです。
筆者の体験談からも分かるように、住んでみないと隣の部屋がどんな住人かは分かりません。

たとえ不動産屋さんに、隣や上下はどんな人が住んでいるのですか?と訊ねても個人情報などの観点から答えてくれないはずです。だからこそ親身になって相談に乗ってくれて、良いお部屋を紹介してくれそうな神対応な不動産屋を探さなければいけません!

部屋を借りたいあなたはあくまでお客さまです。不動産屋に入った時に挨拶がないとか雰囲気が悪い、態度が悪いと感じればすぐに不動産屋を変えましょう!東京に不動産屋は星の数ほどあるのでいくらでも変えて良いのです!!東京に来たらしっかりと自分自身の目で見極める能力を身につけ、NO!と言えるようにしましょう。

あくまでも良心的で親切なという前提は付きますが、地元密着型の小さな不動産屋さんの方が物件や地域の情報には詳しいし、わがままを親身になって聞いてくださる場合が多いので、個人的には地元密着型の不動産屋さんがおすすめです。

この街に住もう!!おすすめの街をご紹介

東京の一人暮らしにおすすめの街

池袋からわずか二駅・北区「十条」

・十条に住むメリット

  • 下町情緒があり庶民的で、地方出身者が安心できる
  • 商店街で何でも揃うため、生活が非常に便利
  • 繁華街の池袋へわずか二駅と近いため、遊ぶのにも困らない

地方出身者が最初に住む街がもしも渋谷や新宿、恵比寿や麻布だとしたら、刺激が強すぎたり、東京の洗練された部分にコンプレックスを感じて東京を嫌いになってしまうかも知れません。

東京で最初に住むべき街、それは比較的治安が良く、食料品を扱うスーパーマーケットなども充実した庶民的な街に限ると思うのです。十条の良さは、下町情緒あふれるアーケード庶民派商店街「十条銀座」でほとんどのものは揃うため、生活するのに非常に便利な点が挙げられます。

そしてユニークな点は「篠原演芸場」という大衆演劇の劇場があるのも個性的かつ庶民的な街を表しています。

人気タウン池袋から埼京線で二駅目という近さもポイント高いです。

新宿から12分!格安で世田谷区民になれる「経堂」

・経堂に住むメリット

  • コンビニやレンタルビデオ店が豊富
  • スーパーマーケットは深夜まで開いてる
  • 安い店が多く揃っている

東京農業大学がほど近い学生街でもありますが、同じ世田谷区で人気の街『下北沢』と比べて年齢層はさまざまなので賑やかではありますが、若者の多い下北沢のようにやかましくはなく、ラーメン屋さん定食屋さんは美味しい店が集まっていて、飲むにしても安い店が多く財布に優しいのが特徴のひとつです。

生活全般もとても便利です。
学生と庶民で賑わう、誰もが住みやすさのトップクラスに挙げる街だと思います。

新宿から小田急線でわずか12分の近さも魅力的。

銀座のすぐ近くに超庶民的な街!!中央区「月島」

・月島に住むメリット

  • もんじゃ焼きの街であり、東京情緒が満載
  • 銀座の近くながら、下町感があふれている
  • 庶民的な普通の東京暮らしを味わえる

憧れの街「銀座」に近い東京の下町です。もんじゃ焼きがあまりにも有名ですし月島に食べに来る人も実に多いですが、生活環境は静かで治安も良く、東京ひとり暮らし初めての人も安心して暮らせるはずと思います。昭和レトロな東京と、近くの銀座で現在の東京にも出会えるため、面白い発見が多数あるはずです。

東京のディープな一面がみれる街となっています。東京そのものに興味があり、雑誌「東京人」を読んでいる人などにはかなりおすすめ!!
少し無理をすれば超高級ブティックが立ち並ぶ『銀座』にも歩いて行ける距離なのもポイント高いです。

庶民的で巨大な商店街が楽しい!!品川区「武蔵小山」

・武蔵小山に住むメリット

  • 目黒からわずか二駅ながら、庶民的すぎるくらい庶民的な街
  • 東京でも比較的物価が安く暮らせる
  • 気取らない普段着の生活を送れる

都心である目黒から二駅離れただけで、こんなに庶民的な街があったのか!!と驚くほど東京下町感が満載です。物価も安く、スーパーマーケットもいくつかあるため生活するのにまったく困らないのも特徴のひとつです。

パルム街という巨大アーケード商店街にはさまざまなお店があり、歩いているだけでもまったく飽きません。下町情緒にあふれた人情味のある街での初めての東京暮らしは、東京が好きになるきっかけになるはずです。

当然、目黒駅からわずか二駅というのも大メリットです。

地味だけど住みやすさは抜群!!新宿区「中井」

・中井に住むメリット

  • 古き良き時代の東京に住んでいる感覚が持てる
  • 街はこじんまりとしているため、地元意識が持てる
  • 商店街もあるしヤンキーもいないため、安心して暮らせる

いわゆる「おのぼりさん」「ヤンキー」「DQN」が多いと思われる街は東京にも多数ありますが、それらの人が多いと思われる街は安いかもしれませんが、やはり一人暮らし初心者には怖いでしょうし挙げません。
せっかくの東京暮らしを好きになって欲しいですから!

そこで「中井」なのです!!
小さな街ながらも古き良き東京らしい昭和レトロ感は抜群ですし、漫画家の赤塚不二夫先生が愛した街としても知られています。「普段着の暮らし」を求めている人には絶好の住みやすい街と思います。

西武新宿へわずか二駅という近さと、都営大江戸線もあり、通勤通学にとても便利。

おわりに

東京ひとり暮らしが快適なものになって欲しい!!その思いで部屋選びからおすすめの街までをご紹介いたしました。

おすすめの街を挙げさせてもらいましたが、これ以外にもよい街はたくさんあるのが東京です!テレビで見ている東京おが全てではありません!

東京にこだわらなければ神奈川や埼玉、千葉といった東京からそれほど遠くないのに安くて素晴らしい物件、素晴らしい街が数多くあるのでそんな地域にも目を向けてみても良いかもしれません!

せっかくの東京ひとり暮らしです。東京を冒険してやろう!!東京を掘ってやろう!!くらいの気持ちで、ぜひ東京ひとり暮らしを楽しんで下さいね。

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