東名高速の衝突映像が話題に
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- 最終更新日:2017年06月11日

10日午前7時半ごろ、愛知県新城市の東名高速道路上り線の新城パーキングエリア付近で、観光バスに乗用車が衝突。バスの乗員乗客は45人が負傷し、うち6人が腕の骨を折るなど重傷、39人は軽傷だった。乗用車の運転手は車内に閉じ込められ、救助されたが死亡が確認された。
引用:NHK WEB NEWS
バスの乗客47人中45人が何かしら負傷している、凄惨な事故が起こりました。
バスにはドライブレコーダーが付いており、事故の瞬間が鮮明に記録されていました。
その内容がどう考えても避ける事が出来ないような事故だったと話題になっています。
東名高速の衝突映像
中央分離帯を軽々と飛び越す程の速度、いったい何Km出ていたのでしょうか。
高速道路なので80Km以上は出ていたと思いますが、飛んできた車が見えたと思ったら、既に当たっています。
乗用車が張り付くレベルの衝突
この事故の現場写真ですが、乗用車がグチャグチャになってバスに張り付いています。
よくバスの運転手さん生きてたな。と思うレベルです。
乗用車を運転していた伊熊さんは、自分の車が修理中のため、借りていた代車を運転していたそうです。
普段乗っている車じゃない為ハンドル操作を誤ったのでしょうか。